過剰な体脂肪は心筋梗塞を起こす原因にもなるのね。
でもなんで脂肪が多いと心筋梗塞になるんだろう??
脂肪細胞は色んなサイトカインも分泌するんだって。
サイトカインって細胞から分泌される蛋白質の事で沢山の種類があるの。
このサイトカインは炎症に関係したり、血液を凝固させて血栓を作ったり、動脈を内壁を狭くしたり固くしたりしちゃうんだって。
それで脂肪が多いと心筋梗塞になっちゃうんだね。
しかも心筋梗塞だけじゃなく脳梗塞だってあるよね。
体脂肪が多くなりすぎると主な悪い働きをするサイトカインがこの三つ。
・インターロイキン-1(IL-1)
・TNF-α(腫瘍壊死因子-α)
・PAI-1(プラスミノーゲン活性化抑制因子)
難しい言葉で意味が分かんない(笑)けど恐ろしい心筋梗塞の原因なのよね。
心筋梗塞の原因になる体脂肪って言っても、体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪とあるよね。
それじゃ皮下脂肪と内臓脂肪のどっちが心筋梗塞などの病気に良くないんだろう!?
皮下脂肪と内臓脂肪の脂肪に違いはあるの?
じつは内臓脂肪の方が心筋梗塞に悪いサイトカインを分泌しやすいんだって!
最近は隠れ肥満が多いっていうでしょ。
隠れ肥満は内臓脂肪の多い人のことをいうでしょ。
現代人は見た目が太ってなくても、内臓脂肪が多くて心筋梗塞や糖尿病などの病気になりやすい体型になってきてるってことよね。
だから成人病や生活習慣病の症状が出やすい状態なのね。
心筋梗塞にならない為にも、生活習慣病対策に日頃から体重体組成計でしっかり自分の体脂肪率をチェックして内臓脂肪を意識しなくちゃ。
体脂肪が多ければ、食生活を見直して運動も取り入れて生活習慣病対策すれば、怖い心筋梗塞ともおさらばね!
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